2018.07.13 スタッフブログ
今週は、夏本番の暑さになり、
寝苦しい夜になってきました。。。
寝苦しい夜
寝る時は、エアコンを利用することが多いと思います。
睡眠時は、体温が下がりので、
エアコンの温度を下げ過ぎず、
冷房設定で27度〜28度の温度がベストです。
ちょっと暑いかな?の温度です。
タイマーが切れて、暑くて目が覚めてしまうなら、
エアコンは朝まで付けっ放しにすると、熟睡ができます。
電気代も安く済むんです!!
タイマーをセットする場合は、4時間が目安になります。
最初の3時間で脳に必要な深い睡眠が取れるからです。
快眠のコツを活かして、
「良質な睡眠」で日中のパフォーマンスアップ!!
バックオフィス 佐伯
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